プログラミング学習を“やらざるを得ない環境”を作る3つの方法【迷っている人向け】

『プログラミングの世界には興味があるけれど、なかなか足を踏み入れることができない…』というかた、多いのではないでしょうか。

たしかに、新たな一歩を踏み出すにはとてつもない勇気がいりますね。

私もプログラミングの世界に本格的に飛び込むまでにだいぶ時間がかかりました。

私はずっと『決められない人』でした。
ですので、なにかに迷う人の気持ちは痛いほどわかります。

そこで、そんな優柔不断な私が、自身をプログラミング学習に半ば強制的に踏み切らせた方法をご紹介します。

結論からいうと、以下の3点がポイントです。

  • 金をドカンと使おう
  • 時間をたっぷりとつくろう
  • モチベーションを維持し続けよう

それぞれについて深掘りしていきます。

プログラミングを学びたいという意欲があるにもかかわらず、ウジウジ迷っているなら、もうやってしまったほうが吉です。

迷っている人が一歩踏み出すための後押しになればと思います。

金をドカンと使おう

ドカンと使うといっても、プログラミング学習に投下する金額は、日本ではいっても数十万くらいだと思うので、人によってはたかが知れているものかもしれません。

ですが、その“額面”に気が引き締められるのであれば、まとまった金額を自己投資にあてることは、新たな一歩を踏み出すための大きな一助となるはずです。

後に引けない状況を作り出す

金をドカンとあてることで得られるであろうメリットは、主に以下の2つです。

  • 怠けない
  • すぐに投げ出さない

人によるかもしれませんが、私はまとまった金額をかけたものに対して怠けた経験はありません。

『こんなに金使ったのに怠けてたらマジでおしまいだな』という思考をもっていればたぶんOKですね。

そして、もう一点。
すぐに投げ出しにくくします。

早々と『オレには向いていないからやーめた』という人は、なにやってもこうやって投げ出し続けますね。(そんなことない!という人がいたら、スイマセン)

数カ月は強制力を持ってプログラミングを続けるってのは結構大切で、そのくらいの期間を経ないと向き不向きなんてわからないでしょう。

未経験からWEBエンジニアに、なんてケースはゴロゴロいるので、きっと正しく努力すれば大方できるようになるはずなのです。

“ヒカキン流買い物論”に学ぶ自己投資術

ちょっと前に、ヒカキン流買い物論ってのを知ったのですが、結構心を動かされました。
自己投資にまとまったお金を使う上で、参考になる意見だと思います。

成功者は特殊すぎるから参考にならない!という意見もありますが、自分の頭で考え、取り入れるべきことは取り入れるという姿勢は割と大切ではないでしょうか。

ヒカキン氏も借金をしてまで買え!といっているわけではありません。
あくまでも“可能な限り”の自己投資をするとよい、というメッセージです。

もちろん、無駄遣いはNG

いわずもがなですが、無駄遣いを推奨しているわけではありません。

リサーチにはある程度時間をかけていいと思いますので、十分に自分で調べた上で、あなたにとって最適だと思えるモノ(PCなり教材なり…)を見つけてみてください。

巷では、プログラミングスクールが乱立していますね。
特に、最近では高額のプログラミングスクールもたくさんあります。(日本は海外に比べると安いほうですが)


私はそのようなサービスをすべて利用したことないので実態はわかりませんが、その価格に紐付けられた内容について、賛否両論あるのも事実です。

私が申し上げるのも恐縮ですが、「高い=良い商品」とも限りません。
ぜひ、プログラミング教材をリサーチするときには、良い意見と悪い意見の両方に目を通すようにしてみてください。

検索のコツは、『プログラミングスクール おすすめ』などで検索するのではなく、『〇〇(スクール名など) 評判』などサービス名で検索するのがGoodです。

前者のようなキーワードだと、アフィリエイトサイトで溢れかえっているので、ナマの声はたぶんわかりません。(私も惑わされました)

しかし、後者のようなキーワードだと、割と率直な意見を確認できるかと思います。

時間をたっぷりとつくろう

何かを始めるのには、何かを捨てる必要があるかもしれません。

私はプログラミング学習に本格的に踏み切るために、長期インターンシップをやめてきました。

ですが、それは前向きな決断です。

持論ですが、“貫通力”が大切です

私は短時間をコツコツ積み上げるというよりも、むしろ膨大な時間を一斉集中させることで、結果を出してきました。

一ヶ月の間に漢検準1級と簿記2級に合格した際もそうでした。

もちろん、いずれもコツコツ積み上げていたものはありましたが、漢検準一級は直前の一週間、簿記2級は直前の10日間、暴力的な学習時間を投下したことが、合格のカギであったと確信しています。

たいしたことない資格たちと思われてしまうかもしれませんが、私はここで“貫通力”の破壊力に気付かされました。

プログラミング学習は数週間で終えることはできないですが、数年に渡ってこつこつ続けるよりも、数ヶ月というわりかし短いスパンで爆発力をもって取り組むほうが吉かなと個人的には思います。

時間がありすぎると怠ける?→ベルトで身体を固定しよう

時間があると怠けると心配する方もいらっしゃるかもしれませんね。

私もそう思うクチなのですが、時間の多寡にかかわらず、強制的に学習させればこの問題は解決です。

私はベルトで足を固定して無理やり机に向かわせました。

プログラミングとは土俵は異なりますが、この動画はアツいですヨ。
このくらいしないとダメなんですよね。
気持ち的には。

モチベーションを維持し続けよう

一歩が踏み出せない人の多くは、『やり始めても、果たして継続できるか不安』という考えを持っているかもしれません。

ならば、方法はただひとつで、モチベーションを高く維持し続ける工夫をすればよいのです。

モチベーションが高い状態を追体験できるように

モチベーションが高いときって、何を考えていましたか?

初志貫徹ということばがありますが、これは結構大切です。
しかし悲しいかな、人間というものはそのときの気持ちを忘れてしまいがちです。

このときの気持ちを決して忘れないために、私は紙に書きなぐりました。

Webエンジニアの世界に飛び込もうとしたときのアツい思い、インターンで切磋琢磨した仲間の顔、成し遂げなければならない野望、いささか不純な動機…。

そして、この紙を部屋中に貼るのです。
常に目に入るようにし、追体験できる環境をつくる。

私は弱い人間なので、このくらいしないとダメです。

来るべき後悔を予測しておく

後悔って後から来るから後悔なんですが、人間の頭はそこそこ利口なので、ある程度後悔を予測しちゃうことは可能です。

大学受験勉強に没頭していた高校3年生の私は、勝負の夏休み期間を迎え、まずこんなことを考えました。

「夏休みで納得できるまで勉強できなかったら、絶対後悔するよな。」

私は後悔がほんとうにキライです。
自分が惨めだし、情けない。消えてなくなってしまいたくなります。

だから、来るべき後悔を予め想像しておき、そうならないように努力しました。結果、後悔は1ミリもない胸を張って言える時間を過ごすことができましたヨ。

やる価値がたしかにあるのであれば、徹底的にやったほうがいいです。

徹底的にやるための私なりの愚直で泥臭い工夫が、少しでも参考になればと思います。
というわけで今回は以上です。