HTML&CSS→js&jQueryに移るタイミングとは?【挫折率を大きく抑えるコツ】

今日もウェブカツ!!でプログラミング 学習を進めています。

ウェブカツ!!は部活形式で各プログラミング言語を学んでいきますが、どのタイミングで移行するかお悩みの方は多いようです。

初学者の悩み、「どのくらいやったら次に進めばいいのか」について、今回はお話ししていきます。

結論から言うと、

  • 「移行期」を設ける

です。

移行期を設けることで、挫折率もかなり抑えられるんじゃないかなとも思っています。

以下で深掘りしていきます。

「移行期」をつくるとよい

残念ながら、どのくらいやったら先に行くべきかという答えはないと思います。

プログラミング学習の進捗ってデジタルにわかるものではなく、ボリュームつまみのようなアナログなものです。

(これに関しては近いことをウェブカツ!!の運営をしているかずきちさんが言及していました。詳しくはphp入門のコーヒーブレイクでのお楽しみとしておきましょう。)

ですが、ここで私は「ひとつの考え方」を示しておこうと思います。

それは、「移行期を設けるべき」ということです。

移行期とは、すでに学んだ内容とこれから学ぶ内容を同時並行で触れるというものです。

具体的には、

  1. HTML&CSSをメインにやる期間
  2. 移行期
  3. js&jQueryをメインにやる期間

のような期間をつくってみましょう。

HTML&CSSをメインにやる期間の目安は、HTML&CSS入門の動画講義を視聴し終えるまで。

もちろん、一度視聴しただけでは理解しきれていない部分も多いわけですから、HTML&CSS入門では最後に「宿題」が課されます。

サンプルホームページ作成や模写という「宿題」をこなしつつ、js&jQueryの動画講義を視聴していく。

これがまさに「移行期」でしょう。

もちろん、これは一例ですので自由にカスタマイズ可能です。

重要なのは、同時並行で進める期間を設けてみるということです。

そのやり方は厳密なものではありません。

なぜ「移行期」をつくるとよいのか?

このように、移行期とはグラデーションをつけつつ学習内容のウェイトを変えていくというものです。

移行期をつくるメリットは、新しいことを吸収していけるから飽きずに学習を継続できるという点にあると思っています。

巷では、プログラミング学習の挫折率はとても高いものであると言われていますよね。

だからこそ、挫折しないようにプログラミング学習をデザインしていくのは、非常に重要ではないかと私は思っています。

私はどうしたのか【実例を紹介】

ここでは、実際に私がどのように移行期を設けたのかについてお話していきます。

私はHTML&CSS入門の動画講義を視聴し終えたあと、以下のことをしつつ、js&jQuery入門の動画講義に移っていきました。

  • HTML&CSS入門のサンプルサイト作成の写経
  • HTML&CSS入門のサンプルサイト作成の模写
  • 自分の好きなものでホームページを作成

前回学んだ内容のアウトプットをしつつ、次に学ぶ内容のインプットも進めていったという感じです。

そのアウトプットについても、段階的に自分のレベルに合わせてステップアップさせていきました。(心が折れないようにするための工夫です)

とはいえ、個人的にはまだアウトプットが足りないなという印象を持ったので、特に模写については一層の力を入れつつ、このようなサイクルを今後も繰り返していく予定です。

わかったつもりで先へ

今学んでいる内容でわからないことがあったら、わかったつもりで先に行くというのもひとつの手かなと思います。

ウェブカツ!!の動画講義は非常に優秀ですし、わからないことのたいていは質問欄で解決できるますが、それでもわからないということに関してはそれに固執しすぎないということも大切です。

時間が経ってまたやり直してみたときにわかった、ってことは意外と多いです。

私自身、受験勉強や資格勉強を進める中で、それを何度も経験しました。

また、ウェブカツ!!には練習制限があります。

理解を深めるための練習制限という意味合いの他にも、わからないことに対してリカバーするための期間として練習制限を位置づけることもできるのではないでしょうか。



とにかく、個人的にはプログラミング学習では挫折が一番こわいものかなと思っています。

だからこそ、「学習をやめてしまう」という最悪の結末に至らないようにするためにも、ある程度の積み残しはしょうがないと捉えるべきでしょう。

その積み残しも時間が経って見返したとき、スッと腑に落ちるということも大いにあり得ます。

というわけで、今回は以上です。