【プログラミング】「好きなもの」をつくると、時間を忘れて取り組める【やり方を解説】

先日、JavaScriptでカンタンなクイズをつくりました。

題材は私の「好きなもの」です。

前から thee michelle gun elephant というバンドが好きで好きでたまらず、愛に溢れていたのですが、それだけに「こんなのあったらいいな」ってのは多くありました。

ですので、jsのアウトプットという意味合いも含め、実際にクイズをつくってみたのです。

こんな感じで、「好きなもの」でプログラミングのアウトプットをおこなっていると時間を忘れて取り組めるのでオススメです。

今回は、私がつくったものを具体的に紹介しながら、「好きなもの」でプログラミング学習を進めていくやり方を共有します。

結論から言うと、やり方はシンプルで、

  • なんでもいいので、あなたの「好きなもの」で
  • なるべくハードルを下げて
  • 共通の趣味の人に共有すると楽しい

以上の3点を深掘りしていきます。

「好きなもの」でプログラミング学習を進めると、ほんとうに楽しいです。

勉強感がまるでないので、初学者は特にやったほうが吉です。

あなたの「好きなもの」でつくってみる

なんでもいいです、あなたの好きなものを思い浮かべてください。

私のように音楽でも、映画でも、美術でも、学問でも、スポーツでも、アニメでも、マンガでも…。

なにかしら好きで熱中しているものってありませんか。

そんなものを、プログラミング学習のアウトプットの題材にしてしまいましょう。

題材の見つけ方と広げ方

ここで、どんな感じで「好きなもの」をプログラミング学習のアウトプットとして落とし込んでいくのか、チャートを示しておきます。

  1. 自分の「好きなもの」をひとつ見つける
  2. その「好きなもの」に対して知っている情報を思い浮かべる
  3. その「好きなもの」に対してもっと知りたい情報・自分が知らない情報を思い浮かべる
  4. 2と3を結びつけ、ポートフォリオに落とし込む

少し抽象的なので、以下で2つ例を挙げています。

例:「音楽」の場合

  1. 私は「〇〇」というアーティストが好きだ。
  2. 私は「〇〇」が□□枚もの作品を発表してきたことを知っている。
  3. しかし、「〇〇」が影響を受けたアーティストまではよく知らない。そして、なおかつそれを知りたいと思っている。
  4. 「〇〇」の作品紹介のHPをつくって、作品のレビューを掲載するとともに、「〇〇」が影響を受けたアーティストについてもまとめたページをつくろう。

例:「学問」の場合

  1. 私は「哲学」が好きだ。
  2. 私は絶対的な真理に立ち向かった哲学者、「カント」や「ヘーゲル」のことをよく知っている。
  3. しかし、その他に絶対的な真理に立ち向かった哲学者をよく知らない。そして、なおかつそれを知りたいと思っている。
  4. 「絶対的な真理に立ち向かった哲学者」をテーマにした哲学者たちについて情報を集め、それをもとにしてクイズをつくってみよう。

自分ルールは自分に甘く

アウトプットをしていく段階で、私は自分ルールを設けました。

私の「自分ルール」は以下のとおり。

  • 写経でもOK
  • 自己満でもOK
  • 動いた!を楽しみに

楽しくやっていくために、できるだけ自分に甘くルールを設けました。

写経でもOK

私はクイズアプリを作成しましたが、以下のサイトを参考にしました。

ほぼ上のサイトのコードを用いてクイズアプリをつくりました。

まる写しでもいいワケ?

正しく写経をおこなうことができればOKだと思います。

写経のやり方については、以下の記事をどうぞ。

「なぜこのコードになっているのか」を常に意識しつつ、写経していくことが大切です。

自己満でもOK

こんなのつくって役立つのかな…?

プログラミング初学者はカンタンなものしかつくれないかもしれませんが、それでも問題ありません。

「役立つOR役立たない」は一旦置いておいて、自分がつくってて楽しいと思えるものを積極的につくっていきましょう。

自己満大歓迎です。

動いた!を楽しみに

「つくること自体が楽しい!」と思えることも大切です。

それに加えて、「こうやって動くのか!」といった感動も感じながら、アウトプットを進めていくとなお良いでしょう。

わずかでもつくる喜びを知っておくと、モチベーションは枯れることを知りません。

私の実例を紹介

私がつくったクイズはこんな感じ。

コンセプトは以下のとおり。

  • 不世出の最も難しいクイズをつくりたい

たったこれだけでしたが、やはり好きなものでアウトプットしている分、時間を忘れて取り組むことができました。

今後も、このやり方を踏襲してアウトプットしていこうと思っています。

アウトプットした作品をGithubなどをとおして、共通の趣味の知り合いに共通してみるのもおもしろいですよ。

次のステップは、「肉付け」

まだまだ課題は山積みです。

今回はしょせん写経しただけですので、今後は以下のようなことに取り組む必要があります。

  • 問題数を増やし、ランダムに重複なく出題できるようにする。
  • デザインやレイアウトにも配慮する。
  • 選択肢型だけでなく、記述型の問題も出題するようにする。
  • iTunesの販売促進音源を用いて、イントロクイズもつくれるようにする。

改善の模様も追ってご報告したいと思います。

というわけで、今回は以上です。