「居心地のいいインターン」の落し穴【私の経験を話します】

私は半年間、長期インターンシップをしていました。

私が働いていたベンチャー企業はかなり大きな規模の会社で、月間500万pvのキュレーションサイトを運営していました。

私はそこで半年間、記事の執筆に携わっておりまして、いろいろな貴重な経験を積ませてもらいました。

幸運なことに、私はそのサイトで最も検索ボリュームの大きい記事の執筆をさせてもらったり、数十万単位の商品プランのセールスライティングも任せていただきました。

そのときの経験はこちらでお話しています。

職場環境も文句なしで超ホワイト企業。

バイト嫌いな私ですら、「最高だ!」と声高に叫んでしまうほどの企業でした。

しかし、私はその企業を離れる決断をしました。

その理由は、私自身の成長を感じられなくなったからです。

今回の記事の要点以下のとおりです。

  • 「居心地がいい」ところに成長はない
  • 「居心地がいい」はなにかを始めるチャンス
  • 金を稼ぎながら付加価値を高めるのは最強

以下でこの3点について深掘りしていきます。

また、今回の記事の想定する読者は、成長を求めている人向けとなっています。

「居心地がいい」ところには成長はない

私が長期インターンに参加した当初は、非常に多くの学びを得ることができました。

主に私の業務はキュレーションサイトの記事の執筆でしたから、インターン生として働き始めてからすぐ、ウェブライティングいろはを叩き込まれました。

これがまたおもしろく、新しい知見を学ぶ楽しさを心の底から感じていました。

その当時はインターン先の企業に足を運ぶのが楽しすぎて、完全シフト自由ということもあり、ヒマな時間はすべてそこで働いていました。

しかし、悲しいかな、人間何ヶ月かするうちに飽きというものがくるわけです。

悪い意味で慣れてしまうんです。

キュレーションサイトの記事ということもあり、自分が調べた内容をまとめて記事を作成するので、自分の経験を文字にして伝えるわけではありません。

だんだんそれがツライなって思うようになってしまったんです。

もうそう感じた頃には、ウェブライティングについての知識も我々インターン生に享受されるものに関しては頭打ちとなっていました。

「居心地がいい」はなにかを始めるチャンス

そんなわけで、超ホワイト企業を私は離れたわけです。

同じインターン生どうしの仲も良かったし、上司とも思ったことを言い合える関係、シフトは完全自由で時給もいい。

控えめに言ってこんな優良企業ないと思います。

私がインターンをやめたいと伝えたときも、私の思いを最大限に尊重してくれましたし、インターン先のみなさんには感謝しかありません。

しかしながら、「居心地がいい」ってのは自分の成長はないというサインってこともあるんですよね。

最初は知的好奇心に満ち溢れていたけれども、数ヶ月後には居心地がいいからという理由で居座り続け、ただ惰性で働いていました。(もちろん、仕事はきちんとこなしましたが、自分の成長は大きく逓減していました)

やはり、大学生のインターンシップって自身の成長ためにやると思うんです。

社会に飛び込んで本格的に労働をする前に、準備運動として自らの付加価値を高める。

大学生という時間のたっぷりある時期(人によりますが)は、非常に貴重な時間です。

成長ゼロで単なる時間の切り売りをしていてはもったいなすぎます。

だからこそ、居心地はいいけれども成長がない環境にいるのであれば、なるべく早く現状を変えるべきです。

そうです、ぬるま湯な環境は、それを捨ててなにか新しいことに挑戦するチャンスなんです!

金を稼ぎながら付加価値を高めるのは最強

長期インターンシップだと金をもらいつつ働けることがけっこう多かったりします。

あなたの成長を実感できる場所でやりがいをもって働きつつ、金ももらえるってヤバすぎます。

さらにすごいのは、自分の付加価値って自分の資産になるので、金を違って減ることはありません。

コスパ良すぎ!



私は、ウェブエンジニアになるという夢を持って超ホワイト企業を去りました。

しかし、自分の新たな成長への切符を渡してくれた前の職場には心から感謝しています。

こんな感じで、インターンをやっているみなさん限らずですが、「なんか自分、ぬるま湯にいるなー。。。」なんて思ったら、ぜひ現状を変える選択肢を持っていただければと思っています。

そんなわけで、今回は以上です。