【漢検準一級】たった9日の追い込みで合格した勉強法と使用教材を紹介【2冊だけで合格】

私はしがない大学生でありますが、2019年2月3日に実施された平成30年度第3回日本漢字能力検定準一級に合格しました。

漢検準一級の受験はこれが初めてでしたので、一発合格です。

しかも、本格的に勉強を開始したのは本番の9日前ですので、私が行った勉強法はある程度有意なものではないかと思います。

今回は、漢検準一級にたった9日の追い込みで一発合格を実現させたこの私が、合格を引き寄せた使用教材、さらには勉強法まで、余すところなく共有していきます。

合格を確実にした、直前期の勉強法もご紹介しております!

自分で言うのもなんですが、すべて必見の情報です。

とはいうものの、ラフに合格体験記として筆を進めていきますので、ぜひ肩の力を抜いてお読みいただければと思います。

では、以下の要領で進めていきますので、どうか最後までお付き合いください。

  • 受験前の私の能力【47点から164点まで伸ばしました】
  • 漢検準一級ってどういう試験なんですか【辞書的な説明はありません】
  • 使用教材は2冊でOKです【教材マニアはNG】
  • 「反復」が最強の勉強法です【とにかく回しまくる】
  • たった9日で合格したスケージュル【鬼の追い込み】
  • たった9日で合格した勉強法【重要度別&分野別に解説】
  • 合格のための直前対策をすべて公開【当日の粘りが合格を引き寄せる】

気になる箇所をつまみ食いしても、合格のエッセンスを得ることができると思います。

忙しいかたや時間のないかたもぜひ!

漢検準一級受験前の私のスキルレベル

まず、漢検準一級受験前の私の能力をお伝えしておこうと思います。

漢検2級の過去問題集の付録にあった準一級の問題を解き、採点した結果が以下です。

控えめにいって、ザコですよね。

漢検2級のCBT形式の試験に合格して、浮かれていた私は、「このまま準一級もイケるんじゃね?」と調子こいて解いた結果は、、、

なんと47点。(200点満点中です)

漢検準一級を受ける前の私のスキルレベルをまとめると、

  • 試験の1ヶ月半前は47点しか取れていない。
  • 漢字検定2級を保持していて、この得点。

よく準一級を受ける気になったなと感じる得点ですが、フタを開けてみれば本番は164点まで伸ばすことができたわけです。

ウラを返せば、対策次第で合格水準にまで点数を引き上げることは十分可能なのです。

しかも、短期間で。

(上の写真では12月18日に解いたと記録されていますが、当時はまったく準一級の勉強はしていませんでした。また、繰り返しになりますが本格的に勉強をし始めたのは本番の9日前です。本格的な勉強というのは下記の教材2冊に手を付けたタイミングのことです。)

漢検準一級ってどんな試験?ざっくりと把握しておこう

他のサイトを見ますと、漢検準一級の試験形式について長々とまとめていますが、たぶんその情報の需要ってあんまりないんじゃないかなと思います。

このサイトに辿り着いた人の99パーセントは合格するための方法を求めているワケで。

ですので、「漢検準一級についてこのくらいは知っておくと合格のためにもいいよ」って情報をピックアップしてお届けします。

  • 合格点は160/200点で固定→難易度に影響されやすい!
  • 設問ごとに配点が異なる→重視すべき分野がある!
  • 「許容字体」なるものがある→難しい「標準字体」で書かなくてもOK!

この3点を知っておけば十分かと思います。

以下で深掘りしていきます。

合格点は160点で固定

漢検準一級の試験の合格点は160点で固定されています。

漢検の公式ホームページには、合格の基準として「80%程度」と表記されていますが、合格点が160点以外であったケースは私は存じ上げておりません。(もし160点以外の回をご存知のかたがいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです)

したがって、「今回は難しかったから140点で合格ね〜✌」なんてことはまずないわけです。

合格点が固定されるということは、その回によって「受かりやすい回」「受かりにくい回」というのがあるということですが、気にしてても仕方ありません。

条件はみな同じです。

過去問でコンスタントに160点以上を叩き出せる実力をつける、やることはただそれだけです。

設問ごとに配点が異なる

級を問わずいえることですが、準一級の試験も設問ごとに配点が異なります。

「こんな情報たいしたことないじゃん」とお思いのかた、ちょっと待っていただきたい。

一般的に難易度が高い試験といわれている準一級では、設問ごとに配点が異なるということは、勉強法に直結する情報です。

詳しくは勉強法をご紹介するフェーズで言及しておりますので、頭の片隅に置いておいてくださいね。

「許容字体」なるものがある

これは知っておいたほうがいい情報です。

一部の漢字には「標準字体」と「許容字体」があります。

例えば、

  • 摑む(標準字体)
  • 掴む(許容字体)

上記はいずれも「つかむ」と読みますが、漢字で書くときはどちらの表記を用いても、準一級の試験ではOKとなっています。

一般的には標準字体のほうが難しい字体ですので、許容字体が使えるというのは覚えておいて損はありません。

もちろん、あなたの覚えやすい字体、書きやすい字体で暗記してOKです。

(以下で紹介する参考書「カバー率測定問題集」の付録にある「カコカン」には標準字体と許容字体の一覧表が掲載されています。これに何度救われたことか…。詳しくはまた後ほど!)

使用教材はたったの2冊

さて、ここからは私が使用した教材をご紹介していきます。

使用したのはたった2冊。

10日前にこの2冊に手を付け始め、参考書はこの2冊だけで戦いました。

この2冊で十分だと思います。

これらを徹底的にやり込めば、合格は難しくありません。

カバー率測定問題集は、おそらく最強

この参考書は、おそらく漢検準一級の参考書の中で最強かなと思います。

最初に断っておくと、私は上記2冊以外の参考書を手にしたことがないので、比較すらしていないという点で「最強」という表現はバイアスかかりまくりです。

とはいえ、この参考書はほんとうに優秀でした。

ぜひ私の意見のみならず、Amazonのレビューなども参考にしてみてください。

多くの人が高い評価をしていることがわかるでしょう。

カバー率測定問題集のいいところを私なりにまとめると、

  • 出題頻度順にステップアップしながら学べる
  • 見やすく、飽きないレイアウト
  • ほとんどの解答に意味が付されており、辞書の出番がない(=めっちゃラクして勉強できます)
  • すべてが重要な問題なので、インプットにムダが生まれない
  • 付録の「カコカン」がこれまたヤバイほどいい

こんな感じです。

もうこれを完璧にしちゃえば合格はすぐそこです。

もちろん、出版社から1銭ももらっていませんヨ!

付録の「カコカン」がびっくりするほど優秀

カバー率測定問題集には付録がありまして、「カコカン」というこれまた役立つ冊子がついてきます。(なぜ「カコカン」というのかは永遠の謎です。だれか教えてください。)

特に役立つのが、「準一級漢字【許容字体一覧】」「表外の読みランキング」です。

「許容字体一覧」は常に役立つ

参考書で学習を進めていく過程で、解答には必ず目を通しますが、特に書き取りの問題だと解答として示されている漢字がほとんどの場合「標準字体」です。

標準字体は一般的には“難しい”字体ですから、非常に覚えにくいもの。

しかし、この「許容字体一覧」を見れば、その標準字体に対応する許容字体が一目瞭然なのです!

私はこの「許容字体一覧」に何度も何度も救われてきました。

「この漢字はこうやって書いてもいいんだ!覚えやすい!」

書くのに少し難儀する漢字に出会ったら、「許容字体一覧」を開いてみてください。

対応する許容字体が見つかるかもしれません。

そうすれば、学習効率UPです!

「表外の読みランキング」は直前期に役立つ

「表外の読みランキング」は直前期に使用させてもらいました。

表外読みという分野は配点としては10点と低いものですが、決して軽視することもできません。

漢検準一級は難易度が高いですから、どの分野でも取りこぼしはできるだけ避けたいもの。

この「表外の読みランキング」は、表外読みを頻出度順にランキング化したものですので、とても効率的に学習を進めることができます。

ひととおりの学習を終えたあと、最後の総仕上げとして用いるのが最適です!

過去問題集は、最新版を1冊買っとけばいい

過去問題集は、最新版を1冊買っておけば十分かなと思います。

一方で、過去問題集は“ホンモノ”の問題ですから、参考書の問題とは質が違います。

したがって、過去問題集に取り組むことは、傾向をつかむためにも、問題作成者の意図をつかむためにも、たいへん意義のあることでしょう。

また、準一級の過去問題集は1級との抱合せでの販売ですので、1冊に掲載されている過去問の数は3回分と少ないです。

ですから、これらのことを加味すれば、時間に余裕があるのであれば複数購入する価値もあると思います。

しかし、時間がないのであれば1冊あればOKです。

現に私は過去問題集は1冊だけで合格しましたので。

サブ教材として、スマホアプリは有能です

私は、上記の教材2冊以外に、サブ教材としてスマホアプリを利用していました。

このアプリは、30日間で漢検準一級の合格を目指すというコンセプトのもと、分野別に学習を進めていくものとなっています。

アプリなのに「書き」の練習ができたり、覚えるまで先に進めない仕組みがあったりと、副教材としては優秀なアプリでした。

私は30日分のプログラムを完遂することはできませんでしたが、移動中やスキマ時間、参考書を開けない場所でも学習を進めることができたので非常に満足しています。

有料のアプリですが、投資する価値はあったかなと感じています。

勉強法はただ1つ、ひたすら反復する

それでは、私が行った勉強法についてお話していきます。

合格のための勉強法はただ1つ、ひたすら反復するのみです。

本質はいつもシンプルです。

難しいことは考えず、ひたすら回数をこなしていくと、漢字は定着していくものです。

反復のコツ

これで終わってしまうのはさびしいので、反復する際に意識すべきポイントもあわせてご紹介していきます。

これは、実際に私が使用した「カバー率測定問題集」ですが、/(斜線)だったり○(マル)だったり☓(バツ)だったり、いろいろな記号が確認できるかと思います。

私は、1度わからなかった問題には/(斜線)をつけながら学習を進めていきました。

この斜線は、復習をする際の良い目印となります。

2度目の学習においては、/(斜線)のついた問題だけをやればOK。

自分に足りない知識だけを補う形で復習することができるため、このような自分の理解を示す目印は積極的につけていくべきです。

ちなみに、☓(バツ)は/(斜線)のついた問題を復習の際にも答えられなかったときに、/(斜線)に上書きする形でもう1本線を引いたことで形成されています。

さらに、○(マル)は復習の際に答えられた問題について付している記号です。

また、「復習で間違えた問題だけを扱うのは心配」という声もあるでしょう。

もちろん、最終的にはもう一度すべての問題を解き直して理解を確実なものにするフェーズは必要です。

しかし、優先順位を考えますと、

  1. 間違った問題を覚える(足りない知識を補う)
  2. もう一度すべての問題を解き直す(忘れているかもしれない問題を洗い出し、覚え直す)

の順に重要かなと思います。

ですので、まずは自分が覚えきれていない知識を頭に叩き込み、次にもう一度すべての問題に当たってみることで、取りこぼしを防ぐという勉強法が一番いいかなと思っています。

たった9日で合格した、「追い込み型スケジュール」

私の手帳にこんなメモが残っていました。

これがスケジュールの大部分を物語っています。

この画像の情報に補足しつつ、9日で合格を実現したスケジュールを再現してみますと以下のようになります。

  • 前半4日間でカバー率測定問題集を1周する。
  • 後半5日間はカバー率測定問題集の解き直しをする。
  • 直前期の2日間は過去問題集に取り組む。
  • 試験当日は「直前対策」をおこなう。(後述)

もちろん、このスケジュールは完遂することができましたし、そのおかげか合格を勝ち取ることができました。

かなりたいへんなスケジュールかもですが、短期集中で追い込むことは暗記の世界ではとても有用です。

9日で合格するための、「傾斜勉強法」【分野別に解説】

先ほど、漢検準一級の設問はそれぞれ配点が異なるというお話をしましたが、このことは学習方法に直結してきます。

具体的にいうと、配点の高い設問はおおむね重要な設問である、ということがいえます。

以下では、分野別に重要度を★によって私なりに表現しつつ、配点も表記するとともに、その分野の攻略ポイントについてお話していきます。

ここでいう重要度とは、学習の段階で特に傾斜をかけて勉強すべき分野ということを示す、あくまでも私なりの評価です。(もちろん“ヤマを張る”ということではありませんよ)

配点以外にも重要である理由なんかもあわせてご説明していきます。

以下は重要度順に見出しを振っていますので、注意してください。(設問の順番ではありません)

四字熟語:★★★★★ 【30点】

漢検準一級の分野の中でも最も重要だといわれるのが、この四字熟語です。

漢検準一級レベルの四字熟語は、ほとんどが普段の生活では目にしないものばかりです。

さらに、範囲となる問題数はこの四字熟語だけで約800語といわれており、配点も高いため積極的な学習が求められます。

また、四字熟語に関する設問は「書き」と「意味」の知識が求められることも、とても重要なポイントです。

四字熟語で得た知識は、故事成語や文章題などの設問などにも密接につながっていたりしますので、ぜひ注力していただきたいと思います。

書き取り:★★★★☆ 【40点】

漢検準一級の中でも、最も配点が高い分野が書き取りです。

カバー率測定問題集をはじめとして多くの参考書は、赤シートで答えを隠して回答するスタイルをとっていますが、漢字の書き取りはやはり「書く」ことは必須です。

紙とペンを用意して、はね・とめ・はらいにも気をつけながら、実際に書いて頭に叩き込みましょう。

書くことは時間のかかることかもしれませんが、効率のよい学習を求める上で避けることのできないものかなと思います。

対義語・類義語:★★★★☆ 【20点】

対義語・類義語は他の分野と比較して、難解な部類におかれることが多いです。

したがって、配点はそこそこですが、対義語・類義語もまた四字熟語のように積極的な対策が求められる分野です。

カバー率測定問題集の大部分には解答とともに意味も付されていますが、対義語・類義語の項にはめずらしく意味が付されていません。

したがって、それぞれの意味も確認しながら学習を進めていっていただけると、一層効率を高めて学習することができます。

故事成語・ことわざ:★★★★☆ 【20点】

故事成語・ことわざは、ひらがなを漢字に書き換える問題が出題されるので、書き取りと同じような学習方法で進めていくことが求められます。

また、故事成語・ことわざは四字熟語や文章題などの他の設問にもつながる知識ですので、ぜひこちらも取りこぼしのないように学習を進めていってください。

読み:★★★☆☆ 【30点】

読みは、漢字の読み方をひらがなに直して答える、シンプルな出題形式です。

読みに関しては、わざわざ紙とペンを用意して学習を進めなくとも、頭の中で読みがすばやく思い浮かべばOKかなと思います。

その一方で、思い出すのに時間のかかる読みは黄色信号です。

そのような問題は、本番でテンパったときに頭は思い出してくれません。

ですから、読みは頭の中でもいいのですばやく答えられる水準にまで持っていくことが求められるでしょう。

熟語・一字訓:★★★☆☆ 【10点】

熟語・音訓読は、1つの熟語の読みとその語義にふさわしい訓読みを記す問題です。

この問題を解くためのポイントは、「熟語の意味を把握し、かつそれをどう訓読み化させるか」です。

このポイントを押さえておかないと、けっこう得点するのが大変になってきます。

例えば、

  • 畢生
  • 畢わる

というような問題に対しては、

  • 足りない知識を意地でも頭に叩き込む「まとめノート」
  • よくわかんないけど、覚えると得「十二支十干」
  • 直前の総仕上げに使った「表外読みランキング」

以下で深掘りしていきます。

当日に効果を発揮、苦手を凝縮「まとめノート」

私は「まとめノート」というものが基本的にキライです。

なぜなら、ノートをつくる時間がもったいないと感じるタイプだからです。

しかしながら、ことに「自分に足りてないものを凝縮したまとめノート」はかなり有用だと感じています。

私が直前期に作成した「まとめノート」の一部はこんな感じです。

もはやノートではなく紙ですが、なんでもOK。

重要なのは、参考書や過去問に当たってきた問題の中でも「自分の頭に未だに入れ込むことができていない知識を書き出す」ということです。

私はこれを試験前日の夜につくり、試験当日に繰り返し眺めていました。

ここに洗い出されてた知識の中でも、特に覚えの悪いものには赤でかこってみたり、青い点で印をつけたりしていました。

この「まとめノート」に書かれた知識を覚えきれば、参考書や過去問の知識をすべて覚えきることができたんだという自信にもなりますし、紛れもなくそれは実力となります。

当日に覚えるべき、「十二支十干」

漢検準一級で覚えておきたい知識の中で、「十二支十干」というものがあります。

十干十二支ってのは時間とか方角とかを示すために使われるらしいのですが、とりあえずその意味合いはここでは置いておきます。

漢検準一級では、十干十二支の知識があると2点くらい得点をUPすることができます。

たかが2点、されど2点。

こういうものは当日に覚えてしまいましょう。

さて、肝心の覚え方ですが、以下のサイトが非常に参考になります。

私も試験当日に上記のサイトを参考にさせていただき、以下のようにまとめました。

見づらいかもですが、ぜひ参考にしてみてください。

当日の総仕上げにも、「カコカン」が優秀すぎる話

繰り返しになりますが、直前期の仕上げにも「カコカン」の有能っぷりが発動されます。

私は試験当日に、表外読みの総仕上げとして、「カコカン」の「表外読みランキング」に取り組みました。

「ここまでやって本番の表外読みでわからない問題が出たら、だれも解けないっしょ!」

と自信を持って、試験を受けることができました。

漢検準一級に合格すると、特典があります

こうして、私は無事漢検準一級に短期間で一発合格したわけですが、漢検準一級に受かるとこんな特典があります。

漢検準一級・1級に合格した人は、漢検生涯学習ネットワークの会員になることができます。

会員になると、会報誌のようなものが定期的に届くようになりました笑

もちろん、会員になるのは無料です。

なんかメンサ会員みたいでいい感じですよね〜。

このカードも所有欲が満たされてGoodです。

心を鬼にして、一発合格しちゃいましょう

というわけで、私は9日の追い込みで漢検準一級に合格できたワケですが、けっこう大変な9日間でした。

それもそうです、ラクして受かるなんてことはないワケですよね。

私は心を鬼にして9日間は漢検準一級の合格のために全力を注いだのですが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、今となってはコスパのいい努力をしたなと思っています。

この記事は、私が漢検準一級合格をとおして得た経験のすべてを落とし込んだ、渾身の記事になったと自負しております。

これから漢検準一級を受けるみなさんの、何か1つでも参考になることがあればこの上なくうれしいです。

あなたの合格を心から祈っております。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。